ペチャパイでもハッピーな毎日

 華奢なのに、ふっくらと魅力的な胸を持つモデルのような女性たち。街を歩けば、そんな人たちばかりで、自分の方に目を向けてはしょんぼりする毎日。学生時代は、ソフトボールに明け暮れていたので、胸が大きいだとか小さいだとかそこまで気にしなかった。

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友達の胸が大きいとか、男子は胸が大きい方が好みだとかそういうことは見たり聞いたりして分かっているつもりだったけど、そこまで自分の問題としては考えていなかった。
 自分の胸が小さい、いわゆるペチャパイだと気づいたのは高校生の頃。周りの友達が自分のカップ数を自慢している横で、私は笑いながらペチャパイと言い張ることしかできなかったのだ。

彼氏ができたときも、胸が小さいことがコンプレックスだったから引け目を感じていた。でも、意外にも胸よりお尻好みの男性がいることも知った。胸が小さいとT-シャツがかっこよく着れることも分かった。一番私に勇気をくれたのは、海外に行った時のこと。どんな体型の人も嬉しそうにビキニを来て、海にいた。

胸が大きかろうが小さかろうが、お腹が出ていようが、へこんでいようが関係なく、自分の意思でそれを選び周りを気にすることなく楽しんでいた。それを目の当たりにした瞬間、私は誰の判断で自分の胸が小さくてダメだなんて思っていたんだろうって気づかされた。もちろん、ペチャパイの事実は変わらないけど、肩の荷が下りたというか受け入れることができたような。

 それからというもの、私は胸が小さい自分を好きになったし、胸のためではなく健康のために意識していた食事や運動で、結果的に胸が若干大きくなるというご褒美を手に入れた。何もしないよりは、習慣化できる何かを続けて行くことが胸だけでなく、自分自身を磨くためにも必要かもしれない。どうか、自分がハッピーでいられるように、コンプレックスを受け止めてみよう。そのあとに小さな一歩を踏み出してみよう。自

分の胸を愛おしく思えたら必ず変化が訪れる、そう信じて。